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夢の第九が終わりました

12/13(金)無事に久石譲さんの「第九」が終わりました。(また長文です)

当日は仕事は休みをとりまして、午後からゲネプロ(本番前の最後のリハーサル)を終えて
その後、いよいよ本番を迎えました。

第九は正式には『交響曲 第九番 ニ短調 作品125「合唱付」』で、言わずと知れたベートヴェン作曲です。


第1楽章~第4楽章で成り立っていて、合唱が入るのは第4楽章だけです。
そんなわけで、指揮者の方針によっては、第1~3楽章までは合唱団員は舞台には上がらず
第3楽章が終わってから、入場するパターンもあるのですが
久石さんの場合は、合唱団員も第1楽章から舞台上で待機。

でも最初の3楽章だけで約40分くらいありますので
その間は、舞台の後方(オーケストラのすぐ後ろ)で待機していなければなりません。

実はこれが最初の難関になります(笑)

特に第3楽章は、ゆったりした曲なので、眠気を催す人が多いことでも知られています。
舞台の上で、うつらうつらするのだけは避けなければなりません。


私は、眠気はこなかったものの、どういうわけかいろいろと雑念が頭に浮かんできて
困りました。
その一方で、満席のNHKホールの客席側を観察してしまったりもしました。
(何もせずに舞台の上で静かに座っている…というのは、意外ときついものです)

そしていよいよ、第4楽章がスタート。
それでもしばらくは合唱はないので、曲が始まっても座ったままです。

曲が始まって、5分くらいが経過したあたりから
合唱団員がなんとなくソワソワし始めます。
それは、一斉に立ち上がらなけばならないからです。

これも、指揮者の方によって違うのですが
一斉に立ち上がる場所に特に合図があるわけではないので
自分でその場所を覚えておかなければなりません。

1人だけ、立ち上がる場所を間違えたら大変です。
周りが立ち上がったのに、自分だけ立ち損なっても問題です。

そんなわけで、今回の第九では、全員が一斉に立ち上がる場所については
自分の頭の中で(ある小節まできた時点で)音符の数を数えることになりました。

その数を数えていれば、間違えて立ち上がることはないはず…です。

そして、立ち上がる場所も無事クリアーして、その後の合唱もやはりリハーサルのときとは
全然違う、良い出来になったように思います。

翌朝の新聞にも、この日のコンサートのことが記事で載っていて
久石さんにとっても「第九」でタクトを振るのが夢だったと・・・

長くなりましたが、約1ヶ月という短い練習期間であったにも関わらず
無事に本番を終えることができて、本当に嬉しいしよかったです。
私にとっても夢のような時間でした。

もっと細かいことも書きたいところですが
また長くなってきたので、とりあえず今回はこのへんで終わりにします。


久石譲さん、夢だった「第九」のタクトを読響で

→ネットや翌朝の新聞にも載っていました。
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